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歪みサウンドの種類(1)

ギターの歪にはいろいろな種類が有って、簡単に大雑把に時系列には
  • マーシャル直結で大音量で歪ませる
  • マーシャルにファズ
  • ツインリバーブ等のフェンダーアンプのクランチ+TS9
  • サンタナやラリーカールトンにおけるMesaBoogieのナチュラルディストーション
  • マーシャルにMXRのDistortion+
  • 80年代に現れたsoldano等のハイゲインアンプによるもの。
  • 90年代以降のメタルムーブメントによる半音下げ等の激歪サウンド

ちょっと思い出すとこれだけの種類があるのですが、それぞれから派生した物等を挙げるととんでもない種類になって来ちゃうと思います。

まぁ自分の好きなギタリストが使っているものと同じ物を使えば良いんだけど、金銭的に無理だったり、手に入らなかったりで使えない音になったり、新しい発見があったり色々と思います。

僕なんかはバブルの時代も有ってか、お金に糸目を付けずに買ったのはsoldanoだけで、他は全部その場の間に合わせです。当時は今剛さんやマイケルランドーのシステムに似たものを、また事務所の先輩である小倉博和さんのバグエンドシステムを真似ていました。

soldan_head.jpg


 これは僕が演奏を生業にしている最終期に使ってたもので(撮影時に入っているラックエフェクトは後に買ったものですが)ギターから出音まではSolodano(プリ)とMesaBoogie(パワー)と、ここには写っていないEVの12Lというスピーカーから音を出し、それをマイクで拾い、マイクの音をまた自分のミキサーに戻して空間系のエフェクトを掛け、ラインアウトでPAに送るという贅沢な事をやっていました。写真が有れば良いんだけど、当時は携帯などもなく、そもそも写真を撮るという習慣もなかったのが残念です。

 見た目は凄そうだけどメインのサウンドはシンプルにsoldanoのナチュラルディストーションにリバーブとディレイを掛けるだけで腰が砕けそうなほどの良い音が出ました。ただし歪サウンドとクリーンサウンドの音量差が激しくて調整がしにくかったです。また本来はクリーンサウンドは芳野藤丸さんみたくライン出力したかったのですが仕組みがわからず断念してました。

ただしこれらは事務所の力というか、人がいてからこそ出来る事で、運ぶのも積み下ろしも大変だし(何てったって重い!)セッティングにも時間が掛かる。田舎に帰って友達とロックバンドで遊ぼう等と言うのにはまったく適さないシステムです(笑)。こんなのでライブハウスに出たらセッティングだけでリハ時間が終わってしまいます(汗)。

下の曲が含まれたアルバムの半分くらいのリズムトラックをこれだけで弾いています。(リードギターは僕ではなく増崎さんです)

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Author:kaorukado
さすらいのギターボーカル。2015.7.21に自分のアイフォンでsiriに引っかかりやすいようにタイトルを変更しました。とんがって行こう!⇒尖がって行こう!

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